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最初から最後まで一気に読める!! 2025年完結した漫画② あの作者の最新作も完結!!

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こんにちは!「黒うさぎ休日」の黒うさぎです。

今回は「2025年に完結した漫画」の紹介の第2弾です。

2025年に完結した漫画といっても沢山あるので今回は私も読んでいておすすめだった作品を分けて4作紹介したいと思います。

まだ読んだ事が無かったり、途中まで読んだ事がある人、完結した事により最初から最後まで一気に読む事ができるのでこれを機に読んでみてはどうでしょうか。

知っている話題の作品もありますが、中にはあの作者の最新作もあるので是非、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

黒うさぎ
黒うさぎ

※この先、簡単なあらすじ紹介等が含まれています。
 内容を知りたく無いという方はbackをお願いいたします。

怪獣8号

著:松本直也
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怪獣が現れる世界、日本は怪獣発生率が世界屈指だった。
かつて防衛隊員を目指していた”日比野カフカ”は怪獣専門清掃員として働いていたが、ある日、謎の生物によって、身体が怪獣化。防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。

1作目は「怪獣8号」です。
過去に「ポチクロ」「ねこわっぱ」を描いた松本直也先生の作品です。
2025年にアニメ第2期も放送された人気作です。
単行本は全16巻となっており、その他にもスピンオフ作品も出ています。

アオアシ

著:小林有吾
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粗削りながらも、サッカーの才能を秘めていた中学3年生の”青井葦人”。
しかし、真っ直ぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験してしまう。
そんな、葦人の前に強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」の監督”福田達也が現れる。
葦人の才能を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう葦人に勧める

2作目は「アオアシ」です。
この作品は「てんまんアラカルト」「フェルマーの料理」などを描いた小林有吾先生の作品です。
2022年にアニメ放送もされ、2026年第2期の放送が予定されているサッカー漫画です。
単行本は全40巻となっています。

古見さんは、コミュ症です。

すれ違った人、周囲にいた人が全員振り返る程の美少女である”古見硝子”はコミュニケーションがとても苦手なコミュ症だった。
そんな古見さんと友達になった”只野仁人”は古見さんの目標を手伝う事に。
目標は友達100人作ること!

3作目は「古見さんは、コミュ症です」です。
この作品は過去に「デジコン」を描いたオダトモヒト先生の作品です。
2021年と2022年にアニメが放送され、また2021年にはドラマ化もされています。
単行本は全37巻となっています。

宇宙兄弟

著:小山宙哉
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幼少時代のある事をきっかけに将来二人で宇宙に行く事を約束した兄”六太”と弟”日々人”。2025年、弟・日々人は約束通り宇宙飛行士となり月にいた。一方、兄・六太は会社をクビになり、無職となっていた。そんな六太の元に日々人から一通のメールが届く。

4作目は「宇宙兄弟」です。
この作品は「ハルジャン」「ジジジイ-GGG-」を描いた小山宙哉先生の作品です。
2012年にアニメ放送され、同じ2012年に実写化映画も公開されました。
単行本は全46巻となっています。

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