好きだった漫画が完結してしまった時、「もっと続きが見たい」と思った事はありませんか?
実は数々の漫画の中には「続き」が出ている作品もあります。
今回は続編作品で私のおすすめを3選紹介したいと思います。
知っているなら良し、好きだった作品だけど知らなかったならラッキーな感じで最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

※この先、簡単な内容紹介が含まれています。
内容を知りたくないという方はbackをお願いします。

BLEACH 獄頥鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)
そんなある日、一護の元に一報が入る。
それは大戦にて戦死した隊長の葬儀の際に行われれる儀式への参加の報せだった。
儀式の下準備で副隊長達と合流した一護だったが、不穏な影が迫っていた・・・
1作目は「BLEACH 獄頥鳴鳴篇」です。
この作品は久保 帯人先生の作品である「BLEACH」の続編です。
2022年から4クールにわたり最終章のアニメ放送が始まり、2026年最終クールが放送予定の「BLEACH 千年血戦篇」から10年後の話となっています。
2025年現在では電子書籍のみの販売となっており、通常版とカラー版が販売されています。
よふかしのうた -楽園編-
夜守コウ・・・探偵の助手
二人に舞い込んだ奇妙な依頼、それは宗教団体[楽園]探ること。
その団体では教祖が吸血鬼とのこと。
”あの日”の別れから時が経ち、再び吸血鬼を巡る物語が始まる!
2作目は「よふかしのうた -楽園編-」です。
この作品はコトヤマ先生の作品で2025年アニメ第2期が放送された「よふかしのうた」の続編です。
最終回で探偵の助手として働き始めていた夜守コウの本編では描かれなかった新たな物語です。
もやしもん➕
彼は菌が肉眼で見える青年である。東京の農大に入学した直保は幼馴染の結城や樹ゼミの仲間達と菌について学び、楽しくわちゃちゃとしたキャンパスライフを送っていた。
春になり、大学2年生となった直保の新たな1年がスタートします。
3作目は「もやしもん+」です。
この作品は石川 雅之先生の作品である「もやしもん」の続編です。
過去にアニメが2期放送され、実写化もされた作品で、最終回直後から物語が始まります。
最後に
今回は私のおすすめする続編漫画を紹介させていただきました。
もちろん、今回紹介した作品以外にも続編となる作品はたくさんあります。
全てを紹介するとものすごい数になるので今回は今私が特におすすめしたい作品3作だけにさせていただきました。
またその他の作品も今後別の記事で紹介したいと思いますのでその時は、また読んでみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

  
  
  
  


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