こんにちは!「黒うさぎ休日」の黒うさぎです。
何か新しいことを始めるきっかけとして、
私自身の趣味の1つである「燻製」について紹介したいと思います。
燻製というと難しそうなイメージがありましたが、
実際は意外とシンプルで、初心者でも始めやすい趣味です。
この記事では
・燻製の簡単な仕組みと
・始めるために必要なもの
をまとめています。
「燻製を始めたいけど何を用意すればいいの?」という方に向けて解説しています。
私が燻製を始めるきっかけとなった漫画を貼っています。
興味のある方はぜひ読んでみて下さい。
燻製とは?
燻製とは、食材を煙でいぶして香りをつける調理方法です。
チーズやベーコン、卵などを燻すことで、
普段とは違った香ばしい風味を楽しめるのが特徴です。
一見難しそうに見えますが、基本的な仕組みはシンプルで、
道具さえあれば初心者でも十分に楽しむことができます。
最近では自宅でもできる燻製キットが増えており、初心者でも手軽に始められるようになっています。
燻製の種類
熱燻
温度 80~140度
時間 10分~1時間以内
特徴 短時間による燻製により食材の水分が失われず、ジューシーな食感
食材の水分が残っている為、保存性が低く保存食には向かない
温燻
温度 50~80度
時間 数十分~数時間
特徴 燻製の中で最も一般的な手法であり、
燻製といってイメージ出来る物の大半が温燻である
熱燻と比べ燻す時間が長く水分も多く失う為保存性が高まる
(種類によって数日~1週間)
冷燻
温度 25度以下
時間 2週間~数週間(刺身などは数分)
特徴 燻製の中で上級向け
外気が25度を超えやすい日本では難しい
(氷を使って低温を維持することも可能)
スモークサーモンなど刺身を燻製する際に使用される手法
燻製を始めるために必要なもの

燻製を始めるために必要なものは、そこまで多くありません。
最初は最低限の道具を揃えればOKです。
燻製器(スモーカー)
燻製を行うための容器です。
初心者向けのコンパクトなものや簡易タイプもあるので、
最初は手軽なものからで十分です。
燻製チップ
サクラ・リンゴ・ヒッコリーなど種類があり、
木によって香りが変わるのも燻製の楽しみのひとつです。
特にこだわりがなければ、サクラを選べば問題ありません。
温度計(燻製向け)
普段料理をしている方でも鍋の中の温度がどのくらいになっているか分からないと思います。
燻製用の物で鍋の穴に差し込んで使うタイプに安い物があるので一つ用意しておくと良いでしょう。
熱源
チップを加熱して煙を出すために必要です。
自宅ならガスコンロ、屋外ならバーナーなどで対応できます。

自宅でする方でもカセットコンロがおすすめです。
(理由はまた下記にて説明します)
食材

燻製はさまざまな食材で楽しめますが、
最初は手軽にできるものから試すのがおすすめです。
- チーズ
- ゆで卵
- ウインナー
- ナッツ
このあたりは下準備が少なく、初心者でも失敗しにくいです。
またアルミホイルなどで作った簡単な器を使うことで調味調を燻製することができます。
- 醤油
- マヨネーズ
- 塩

実際にやってみての感想
燻製はもっと手間がかかるものだと思っていましたが、
調べてみると意外とシンプルで、思っていたよりもハードルは低く感じました。
しかし、実際にやってみると分かった事があります。
燻製は外でやるのがおすすめ(匂い対策)
燻製は匂いがとにかく強いです。
その為、燻製が終わり蓋を開けると匂いが広範囲に渡って広がります。
換気扇を回していても中々匂いが消えないのでカセットコンロを用いて外ですることをおすすめします。

燻製を昼間にしたけど
夜帰ってきた家族に「燻製の匂いがものすごくする⁉︎」
と玄関の扉を開けた瞬間に言われます。
慣れるまで火加減(温度調整)は難しい
上記で燻製の種類について紹介しましたが、燻製をするにあたり温度調整は大切です。
レシピでは「中火で〇〇分」と書かれている事がありますが、
実際に燻製用の温度計を使いながらやってみると、燻製器内の温度は中々一定に保たれません。
その為、初心者は燻製中はなるべく離れず、温度を見ながら火加減を調整していく必要があります。
まとめ
燻製は、初心者でも比較的始めやすい趣味です。
必要な物もシンプルで、基本を押さえれば自宅でも楽しむことができます。
これから燻製に挑戦してみたい方は、
まずは簡単な道具と食材から試してみてください。
※もっとシンプルに燻製を楽しめる「カクテルスモーカー」について書いている記事もあるので興味のある方はぜひ読んでみて下さい。


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